タカラトミーモール

ミニ四駆を始めた子持ちの親向けの入門記事を書いてみました。
長くなるので何回かに分けますが、とりあえず今回は一連の記事の方針など。

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始めに

ミニ四駆は親子で楽しめるホビーです。
過去に30代の男性ならば知らない人がいないほどのブームが起こりました。
そして現在、その世代の方々を中心としたホビーとして第三次ブームが起きています。
30代にもなりますと、子育てを行っている方も少なくなく、私のように親子でミニ四駆を楽しむ方々も多数おります
しかし、大人中心の現在、当時とは違い、改造方法も洗練されてますし、軽い気持ちで始めるにも、どうすればいいかわからない、という方もいらっしゃるのではないかと思います。

同じ立場の私はすごく応援したいので、不定期で親目線での「親子向け入門」記事を書いていきたいと思います。
但し、一部極端な自論が含まれていること、私自身がそんな強いレーサーではないので間違っていることもありますので、そこらへんは暖かい目でスルーして下さい。

また、この一連の記事は始めるきっかけとしての内容を目指してますので、複雑な改造は今のところ書くつもりはありません。

まず方向性を考える

親子でミニ四駆をするとき、2つのルートがあります。

  1. 親が作ってあげて子供に走らせる
  2. 親が手伝いながら子供が作り走る

我が家は2です。
幼稚園児でも手伝ってあげれば何とか自作できる子もいます。
2のメリットは「知育トイ」としての恩恵があります。
ミニ四駆は模型です。模型は古くから子供に「創造する喜び」「想像力」「空間把握能力」「刃物の扱い方」「達成感」など、組み立てるだけでも知育にプラスな面が多いとされています。

1は俗に「親父マシン」と呼ばれ、色々と非難される事があります。
子供が作れないような高度なマシンに子供が作ったマシンが勝つのは至難の技。
マシンを自作しているお子様は負けたときにどのように感じるのか。
また、ミニ四駆には公式レギュレーションが存在し、そこにも自分が組み立てたものである事も含まれています。

しかし、私は「親父マシン」の全否定はしません。
子供に勝たせてあげたい、というのは親の心理として当然です。
勝つ喜びを得て、興味を持つ事は悪い事ではないと思います。
小さいお子様ですとミニ四駆を組み立てるだけでも難しいですし。
あくまで他のお子様の気持ちを度外視すれば、ですが。

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公式大会でもファミリークラスという「親父マシン」が許容されたクラスがあります。
また、ミニ四駆はマシンの基本性能以上にコースにあわせたセッティング能力が最も重要な技術です。複雑な改造をしていないマシンや他人から借りたマシンを使っても強いレーサーは強いです。
まぁこれも全て親がやってしまうのが一番の問題なんじゃないかな、と思います。

なので、自立できるまでは十分1の「親父マシン」は有りだと思います。
最終的には「親父マシン」を卒業し、マシンを自分で作り、セッティング出きるように教えていくのがいいんじゃないでしょうか。

2を選んだ我が家では息子達も基本自作ですが、セッティングが出来ていないから負けた、悔しければ勝てばいいだけ、と教えています。
むしろ「親父マシン」狩りを楽しんでいるようです。
息子達のマシンはほとんど市販の改造パーツを付けただけのマシンですが、ジャパンカップ等の公式レースではファミリークラスの親父マシンを蹴散らし、店舗レースでも活躍しています。
20160302:エアロアバンテ20160304:サンダーショットMkII
うちの子に出来たんですから、あなたのお子様もそれ以上に、マシンと共に成長できると思います。

記事の方向性

この一連の記事では「親子で始める」事を前提にしています。
「子供が始めるから勝てる方法を知りたい」方には向いてません。
むしろ大人達も勝てる方法が知りたいくらいです。

また、お子様が自作する方向性で書いていきますのでご了承下さい。
お子様が行うのに向いていない改造・加工方法は「そういう改造があるよ」程度しか書きません。

次回はミニ四駆キットの選択方法、用意するもの、キットの作り方になります。

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